ロボット掃除機「ルンバ」はどれがお薦めか2016年5月20日版

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ロボット掃除機「ルンバ」にはさまざまな機種が発売されています。

ここでは、ルンバの中でどの機種がお薦めかを紹介していきます。

自身の部屋の状況や懐具合と相談の上、決定しましょう。

※2016年5月20日現在の情報を元に紹介しています。

最上位機種「ルンバ980」

もし、お金に余裕があるのであれば、「ルンバ980」を購入しましょう。

「ルンバ980」の主な特徴は次の通りです。

  • 複数の部屋が平面状で行き来できるようになっているのであれば、1台のルンバですべての部屋の掃除が可能。
  • 総当たり方式では無く、部屋の形状に沿って掃除が可能。

もし、複数の部屋が段差無くつながっているのであれば、ルンバ980のみですべての部屋の掃除が可能です。このため、部屋ごとにロボット掃除機を買う必要も無く、また、手に持って移動等をする必要もありません。

1台で複数の部屋を掃除できることを考えると、複数の部屋にそれぞれ自動掃除機を置くよりかはコスト面ではお得になるかもしれません。

また、以前のバージョンでは床を手あたり次第移動して掃除をしていましたが、ルンバ980からは部屋の形状を調べて最適な掃除ルートを選択します。

このため、無駄に壁にぶつかって音を出すことも無くなります。

複数部屋に適した「ルンバ885」

「ルンバ885」は、付属のバーチャルウォールに部屋ナビ機能が付いています。

この部屋ナビ機能により、部屋を区切って掃除が可能です。

「ルンバ980」でも平面続きの部屋であれば、すべての部屋を掃除可能ですが、部屋ナビ機能を使えば同じような効果を発揮することができます。

複数の部屋を掃除させたい、しかし、ルンバ980は高すぎるという場合にお薦めです。

一部屋なら「ルンバ876」

一部屋のみ掃除したい、もしくは複数の部屋はあるものの、部屋と部屋との繋がりが廊下を挟んで遠くにあるわけではない、という場合は、「ルンバ876」がお薦めです。

「ルンバ885」と異なり部屋ナビ機能はありませんが、それ以外の機能は同じです。

一部屋のみであれば「ルンバ876」の方が価格面でお得ですし、二部屋でも、部屋と部屋との繋がりが複雑で無い(部屋と部屋との間が扉のみ等)のであれば、1台ですべての部屋をフォローすることが可能です。

割安バージョン「ルンバ654」「ルンバ622」

ルンバの割安バージョンとして「ルンバ654」「ルンバ622」があります。

どちらも掃除機能は問題なく稼働します。

「ルンバ654」「ルンバ622」との違いですが、スケジュール機能があるかどうかの違いです。「ルンバ654」がスケジュール機能が付いています。

ブラシの形状が昔のルンバの物となっており、昔のブラシの形状は、紐などが絡みやすくなっているため、時折手入れが必要です。

オフィシャル通販サイト「アイロボットストア」の通販価格で「ルンバ876」と比べて2万円近くも差があるため、価格面で選ぶのであれば「ルンバ654」か「ルンバ622」をお薦めします。

2015念10月10日に発売された最新機種。より広いエリアをこの1台で掃除可能です。過去のルンバとの比較は『ルンバ980とルンバ880との違い』をご覧ください。

ルンバの最新機種(2014年3月現在)の最上位モデル。複数の部屋を一つのルンバで対応する時にお薦めです。過去の機種との違いは『ルンバ880と870の違い、700シリーズからの変化』をご覧ください。