東芝 ロボット掃除機 トルネオロボ

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ここでは東芝から2014年9月1日に発売されたロボット掃除機「トルネオロボ(TORNEO ROBO)」の特徴と、他のメーカーと比べてどうなのかを紹介していきます。

東芝は以前は「スマーボ」シリーズというロボット掃除機を出していたものの、開発は東芝が行っておらず、他のメーカーが作ったものを東芝の名前で売るだけでした。(スマーボについては『東芝のロボット掃除機「スマートロボットクリーナー スマーボ」』にて。)

今回発売された「トルネオロボ」シリーズは東芝自らが開発している機器です。

日本メーカーらしい日本の住宅事情にも適したロボット掃除機に仕上がっています。 

2014年9月1日時点で「VC-RV1」「VC-RVD1」「VC-RCX1」の3機種が発売中です。

東芝 ロボット掃除機 トルネオロボの特徴

東芝のロボット掃除機「トルネオロボ」の主な特徴として次の点が挙げられます。

  • 機種によってはゴミの収取場所が掃除機本体ではなく、充電台に集められる。

いろいろと細かいところで特徴はあるものの、他のロボット掃除機と比べて決定的に違う点を挙げるとすると、この充電台にゴミが集められる点です。

これにより、ロボット掃除機本体で吸い取ったゴミを意識することなく、充電台にゴミが溜まるまでゴミ捨てが不要になります。

トルネオロボとルンバ、ココロボとの比較

ここでは東芝のロボット掃除機「トルネオロボ」と、iRobotの「ルンバ」、そしてシャープの「ココロボ」とを比較していきます。

いずれも掃除自体は問題なくできるため、それ以外の気になる点を挙げていきます。

ルンバとココロボとを比べたものについては『ロボット掃除機のルンバとココロボとの比較』をご覧ください。

ロボット掃除機の大きさ比較

ロボット掃除機の本体部分の大きさ比較です。機種にもよることはあらかじめご了承ください。

トルネオロボは35cmです。

ルンバは35.3cm。ココロボは小さいサイズで29.9cm。

以上のように、トルネオロボはルンバとほぼ変わらずの大きさです。

この大きさは家具の隙間に入り込めるかどうかに影響します。場合によっては家具の配置を変えるなどして工夫をして使いましょう。

ロボット掃除機の高さ比較

高さ比較です。機種により多少の違いがある点をご了承ください。

トルネオロボは8.7cmです。

ルンバは9.2cm、ココロボは小さい機種で9.5cm。

トルネオロボが一番高さの低い機器です。

この高さは、家具の下に入り込んで掃除ができるかどうかの目安になります。

また、新たに家具を買う場合は、下に10cmほどの隙間がある家具を買うと、家具の下のホコリもしっかりと掃除してくれます。

ゴミの捨てやすさ

ルンバとココロボは掃除機本体にゴミを溜めるスペースがあり、その部分を取り外して捨てます。

トルネオロボは、掃除機本体にもゴミ収集スペースがあるのですが、そのスペースから充電台にゴミを移動し、充電台の部分からゴミを捨てることも可能です。

便利は便利ですが、その分、充電台のサイズが大きくなっているデメリットもあります。

ホコリを集めるブラシ

ホコリをかき集めるブラシですが、ルンバは1個、ココロボとトルネオロボは2個あります。

また、ブラシの長さですが、トルネオロボは比較的長く、この長いブラシによって隅のホコリを取り出しやすくなっています。

ロボット掃除機の価格

ルンバ、ココロボ、トルネオロボは比較的価格の高い商品です。もっと安いロボット掃除機も売られていますが、性能や安定感を考慮すると、実績のあるロボット掃除機を買うことをお薦めします。

3機種の中では、日本メーカーによるココロボとトルネオロボは過度な機能が多く、それが価格上乗せ要因となっています。

シンプルに掃除の機能のみを求めるのであれば、ルンバがコストパフォーマンスを考慮すると良いといえるでしょう。

それぞれのシリーズには低価格帯の商品や高価格帯の商品もありますので、内容を確認の上、お好みの一台をお選びください。

2015念10月10日に発売された最新機種。より広いエリアをこの1台で掃除可能です。過去のルンバとの比較は『ルンバ980とルンバ880との違い』をご覧ください。

ルンバの最新機種(2014年3月現在)の最上位モデル。複数の部屋を一つのルンバで対応する時にお薦めです。過去の機種との違いは『ルンバ880と870の違い、700シリーズからの変化』をご覧ください。